ここでは、あなたに知っておいてもらいたい年収アップができる転職について紹介します。 また、転職先の企業が上場、非上場という区分で考えると、転職によって、年収アップをしている人の、六十パーセント以上が、非上場企業へ転職している、というデータがありますので、基本的に転職先の企業の規模と、年収アップの可能性というのは、連動していない、と考えることができます。それまでよりも、小規模な企業へ転職したことによって、前職よりも幅広い担当業務を、受け持つことになったり、役職が付くという、ステップアップ転職によって、年収アップしている例も多いそうです。
しかし、業界内で一定以上の地位にある企業や、しっかりとした経営基盤のある企業は、一般的に給与テーブルの水準が、高くなっていますので、大手企業へ転職すると、年収アップしやすい、ということもいえます。また、転職の回数についてですが、転職回数が少ないほど、年収アップの可能性が高い、という傾向があります。
そのため、転職で年収アップする人が多い年代は、二十代後半という調査結果がありましたので、それをもとに考えると、かりに三年間で転職をしたとしても、一回、もしくは二回までが限度という結論が見えてきます。また、年齢や転職回数によらず、短期間に転職を繰り返している場合は、基本的に年収アップものぞめませんし、内定自体が、簡単にとれないことも多いので、年収アップのためにも、転職回数は、あまり多くない方がいいといえます。